言棚〜シェアで伝える〜

心に響いたり、役立ちそうな記事をシェアするブログです

心屋仁之助さん

理由を付けるのは、良い人でいたいって気持ちがあるから


 


シンプルに嫌なら嫌、行きたいなら行く

そんな風に答えちゃう方が、分かりやすいってのはあるよね


私も理由とかを付けちゃう言い方をしちゃうから、心屋さんの記事を見て『グサッ』って刺さっちゃった

ただ、ブログとかSNSだとシンプルなのは分かりやすいけど、受け止め方が十人十色になるから、説明を付け加えちゃうってのはあるかな


言い方によっては(この人嫌な人だな;)って感じてしまうこともあるけど、
『その答えが相手の考え方なのか』
って理解できれば、相手はこういうのは嫌なんだなって分かってくるから、付き合い方を選ぶ参考にはなりそう


例えば、飲み会に誘って断られるとする

なら、相手は飲み会という行動は好きじゃないとかね


すでに予定が入ってるから断ったのか、単純に飲み会自体が苦手なのかってのは聞いてみないと分からないってのはあるけど、断られた時点で【相手は飲み会は余り好きでは無い可能性は高い】って認識になる


そういう意味では、はっきりと「行かない」って言ってくれた方が分かりやすいって私は思います






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なんだかんだいっても続けてること


 


例えそれが誰かの役になんて立たなくても、毎日続けられるって事は『好きだから』なんじゃないかな



私も体調の不調が出るまでは、毎日のようにリングフィットとか続けてたもんなあ(遠い目)

手の痺れが無かったら今もやってたのかもしれないけど、痺れと痛みの方が良くならないのもあったから、一旦他のことを片付けるために休むことにして今に至るという感じだけどね

今年に入ってからは退職したり、日によって体調が変わったりと不安定な状態が続いてるけど、片付けの方を優先して続けてるから、少しずつやる事は整理されていってる感じです

まあ、私は誰かに何かを言われたりってのは今のところはないけど、もし何か言われたとしても自分の状態や気持ちを優先はしてたと思う



私自身そんなに出来た人じゃないから、別に良い子みたいなのは無理にしないけど、やりたい事はやれるうちにしたいとか、身体が動くうちにやりたいって感じ

身体の不調が多くなると余計にそんな風に思っちゃう事が多くなってきたのはあるね



心屋さんの記事を見て思ったことは

その人の生まれ持った特性的に、他の人みたいに頑張ることが出来ないって人がいる

なのに、周りに合わせようとして出来ないことを無理して頑張ると心身を崩すとかね


鬱病や発達障害も、若干そういう影響があるのでは?と私的には思うこともあったり



自分は出来ない奴なんだ…って認めるのはダメ人間って事になるから恥ずかしいし嫌だ!
という気持ちがあると頑張っちゃう


ポケモンで例えるなら

ほのおタイプなのにみずタイプになる!
みずタイプなのにくさタイプになる!
くさタイプなのにほのおタイプになる!

そんな風に、自分とは逆のタイプを目指してみても上手く行かない

そこに気がつけるようになると、自分の得意な事に合わせた行動をする方がずっと楽だし生きやすくなるんじゃないかな

たとえそれが周りとは違う行動でも、自分がその行動の方が合ってるならそれで良い


私の中の判断基準だけど、他人に危害を加えるような危険性が無いのであれば、基本的に行動は自由でOKだと思いますぞ







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足していかなきゃ!の逆


 


『自分を磨く』

どんどんみんなの言うスキルとか、資格とか、人脈とか、そういうものを蓄積していくこと

確かにそういうものがあれば、どこへ行っても上手くはやっていく事は出来る

だよね〜〜資格やスキルや経験は強いってのは、求人見るとめちゃくちゃ感じるぜ



今まさに就活中だから、余計に心屋さんの記事を見て自分自身に突き刺さってきたよね〜〜



なかなか先の道が見えない状態だと、自分はダメな奴なんだとかって責めたり落ち込んだりしちゃうのはある


でも、心屋さんの記事を見ていたら、なんかそれって考え方が偏ってきてるのかも?
という思いも出てきたかな

増やす事も良いけど、余計なものを落として本来の自分を出していく

そういうのも悪くないみたいな感じ



ま、今やれる事をやるしかないし、うだうだしてても体調や気持ちが上がるわけじゃないから、また頑張っていきますかぁ!


私が選択する立場なら、なかなか上手く行かない人に手を差し伸べたくなっちゃう
な〜んて思っちゃうケドね
言うだけならタダだから言ってみるw







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ケンカしたくないのなら


 


我慢をしない事



我慢をすると、『私ばっかり!ズルい!!』って気持ちが起こったりしない?


ただ、それって相手は本当はやりたくないけどあなたが嫌でやってるとか、我慢してやってるってのが分かってないからってのもあったりする


最初から苦手なものや嫌いなものを教えてくれてたんだったら、無理にやらせようってはしなかったりするんじゃないかな


私の例で言うと、家族と付き合う前から納豆とエビが嫌いって教えてくれたから、メニューを決める時はその2つは弾いて考えられるしね


逆に相手が我慢して納豆やエビを食べてたとしたら、あ、この人納豆とエビも食べれるんだ!って思ったと思う



だから、最初に苦手な事や嫌なことをちゃんと出してくれないと、間違った情報を相手に与えてしまう事になっちゃったりする


そういう面でケンカしたくないし、相手の事を理解したいから、良い面だけじゃなく嫌な面も見せらせる相手と付き合うってのは、長く付き合える1つの方法なんじゃないかなって私は思います






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子供が話してくれるって事は、心が開いているからってのもあるよね


 


親に話しかけても


「そぅ」
「それはおかしいよ」
「そんな事しちゃダメでしょ」
「何言ってるのか分からない」
「こっちの方が良いでしょ」

子供の話に対して無関心や否定やダメ出し

親からそんな言葉ばかり返ってきて、子供の話を肯定したり受け入れる事をしなかったら

(親は私の話なんて全然聞いてくれないし聞かないんだな)

って子供が受け取ってしまうと、それ以降は話をしてくれなくなるかもしれない



一度閉じてしまった心の扉って、大人でも開くことが困難なら、子供はもっと開くことが難しくなるって事も考えられないかな?


そりゃあさ、子供はまだ色々な知識も不足している部分はあるから、他人に迷惑をかけたり困らせたりすることもあると思う


でも、子供が自分に向かって何かを話してくれてるって事は、

『あなたは私の話を聞いてくれる人』

ってのがあるからじゃないかな


私には自分の子供はいないけども、他人が自分に話してくれる事は嬉しいから聞いちゃうな


まあ、私は本気で子供の相手をしちゃう方みたいで、子供の保育をすると次の日高熱出して寝込んじゃう事が昔数回あったくらいには保育は合わないみたいだけどね(笑)


流石に最近はそこまで体力が無いので、寝込むほどの相手は無理だけど、昔よりはもっと子供も話も聞いてあげられるかもしれないなって思いました




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